A. | 日本リエゾンは、ELI への入学を希望する個人もしくは学校などの非営利団体のための窓口です。留学斡旋業者など、営利目的で留学手配代行業務している方は、ご利用頂くことはできません。 |
A. | 日本リエゾンの利用は無料です。ELI 入学を希望する方のための出願窓口として、 ELI に関する質問受付・願書受付窓口となり、出願手続きの不安を軽減します。 |
A. | その必要は全くありません。留学準備は全てメール・郵便・電話・ファクスなどの通信手段で進めます。当事務局は皆さんに無料でサービスを提供するために、対面留学カウンセリングは行っておりません。 |
A. | 明確な締切日は設けていませんが、ビザ申請やその他の渡航手続きを考慮して、授業開始の3か月前を目安にしてください。どんなに遅い場合でも、各セッションの始まる2か月前には、日本リエゾンに全ての出願書類が到着する必要があります。しかし、大使館によるビザ発給の遅れによって、授業開始日に間に合わないなどの支障が生じても日本リエゾンは一切の責任を負いません。 |
A. | もちろん可能です。但し、アメリカ本校が以後の手続きの担当となるため、日本リエゾンのサポートを受けることができなくなることを予めご了承ください。 |
A. | 可能な範囲内でアドバイスしますが、当事務局が問題の対処・解決をすることはできません。 |
A. | 入学金はありません。 |
A. | 渡米後、アメリカ本校にてセッション毎にお支払頂きます。複数セッションにお申し込みの場合でも、学生が望まない限りは、一括払いの必要はありません。 |
A. | クレジットカード、トラベラーズチェック、小切手のいずれかです。現金や振込はお受けしていません。 |
A. | 寮費は授業料と一緒にアメリカ本校へお支払頂きます。ホームステイの家賃は、現金、トラベラーズチェック、小切手のいずれかでホストに直接お支払頂きます。 |
A. | 集中英語課程はセッションの延長が可能です。出願時にお申し込みのセッション以後は、現地で継続して在籍することも可能です。しかし、出願時にお申し込みのセッション数が入学許可証(I-20)に記載され、学生ビザの有効期限にそれが反映されますので、予め留学希望期間をカバーする様にお申し込み頂くことをお勧めします。なお、ELI が発行する入学許可証の最長期間は12か月となっています。12か月以上在籍することになった際は、入学許可証を更新します。 |
A. | もちろん可能です。授業料はセッション毎のお支払ですので、セッションをキャンセルしても経済的な無駄はありません。但し、セッション途中でのキャンセルに返金はありませんのでご注意ください。 |
A. | 通常、授業開始前の木曜日か金曜日にオリエンテーション(現地説明会)が行われます。両日開催の場合は都合の良いどちらか1日のみ参加して頂きます。それに合わせて渡航を計画してください。なおオリエンテーションの開催日は、セッションによっては変更されることもありますので、入学許可証と一緒にお届けする案内で確認してください。 |
A. | 授業開始の1〜2週間前が目安です。授業開始3週間前に既居住者が契約更新の意思表示を行い、お申し込み順に空室を割り当てます。 |
A. | セッションによって異なりますが、通常は授業開始直前の土曜日が入居日となります。なお、参加が義務付けられる新入生オリエンテーションは入居日よりも前に開催されますので、入居日まではホテル滞在が必要となり、その宿泊費は各自で負担することを予めご了承ください。 |
A. | 入学許可後にホームステイ申し込み書を記入・提出して頂き、それから現地コーディネーターがマッチングします。ホストが決まるのは、受入れを希望してくれるホストが出るタイミング次第ですが、大学寮の入居よりも早く確定するケースがほとんどです。 |
A. | 空港からホスト宅へ直行し、現地到着直後からホームステイを開始できます。しかし、授業開始1週間前よりも早くに開始することはお勧めできません。早く到着する場合は、ホテルなどでの滞在が必要になることもあり、その費用は学生の負担となります。 |
A. | 航空券は各自で手配し、各自で渡米します。入学許可が出ましたら、早めに予約を入れて席を確保してください。但し、発券(= 支払)は、学生ビザ取得など全ての渡航手続きが完了するまで待ってください。どんなに安くても、発券を待つことが出来ない航空券や旅行代理店はお勧めできません。必要であれば、日本リエゾンの提携旅行代理店をご利用頂くことも可能です。なお、最寄りの空港はフィラデルフィア国際空港(PHL)です。空港からはデラウェアエクスプレスで陸路移動します。 |
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