アメリカ国内での就労が厳しく制限されている留学生が、授業料や生活費の支払い能力を証明するものです。新入生の財政能力を入学審査時に確認することは、アメリカの法律によって留学生受入校に義務付けられています。
留学費用を持ち合わせていること証明する文書として、英文残高証明書の提出をお願いしています。これは、預金口座をお持ちの金融機関に、作成依頼してご用意ください。
必要な残高は、留学予定期間の授業料と生活費の合計以上となります。残高不足の場合は、入学は許可されませんのでご注意ください。 最低でも必要な残高は、願書2ページ目に記載されています。複数のセッションに在籍を希望する場合は、この金額に在籍予定セッション数を乗じた額が必要になります。詳細は留学費用概算ページを参照してください。
残高 > (セッションあたりの留学費用 X 在籍予定セッション数) |
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